癒された状態を経験したと前回書きましたが、一言で言うと「癒しを感じた」訳ですが、本当は言葉では言い表せないですよね。
幸せを感じた、
満たされた状態になった、
自分が自分でなくなった、
意識が遠いところにいっていた、とか色んな表現の仕方があると思うのです。

 

このスリランカ研修は某協会でアーユルヴェーダ講座を作るために行った研修でもあったのですが、講座にまとめようとすればするほど,壮大すぎるアーユルヴェーダをまとめるなんて無理だなと私は思っていました。本当に体も心も魂も解放されたのを覚えています。その中で自分の本心に本当の自分に気付いた人も多かったと思います。日本に帰ってきてしばらくは生きづらかったです笑

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その数ヶ月私の尊敬する相原由花先生の本「臨床アロマセラピストになる」に出会い「これだ!私のしたいことは」とすぐに後先考えずに入校を決めました。

名古屋に一年間の通い、お金もかかるし、子供もまだ小さく、でも迷いも何もなく希望と期待しかなかった気がします。
入学前にアースガーデンの立ち上げが決まり、仕事、お店の立ち上げ、勉強、子育て、と今思うとよくやれてたなと思うけど、そんな中でも「アロマの東大」と言われるHPSで学べたこと卒業できたことは私の自信になっています。

 

 

そんなある回の授業の最中で「アロママッサージは受動的な運動です」と教えてもらいました。例えば病床で自由に動けない患者さんにアロママッサージを行うことは筋肉を動かし、体液の流れを促し、代謝をよくする。アロマの香りと薬理作用、そして優しいタッチで癒される。色んな話を聞いていくうちに「アロマが受動的だとして、じゃあ次のステップとして一歩を自分で踏み出そうとした時に、提供できる物としてヨガがいいのではないか?」と思いました。


それは自分の経験からでもありました。

その頃はバリバリと仕事をしていた時だったので、自分でもびっくりだったのですが
自律神経のバランスを崩した直後は人と会うこともままならず、何をするのも嫌で信頼できるアロマセラピストさんの所でトリートメントを受けたのですが、自分でもびっくりするくらい痛みに過敏になっていたのです。それまでは強めのマッサージを施術していたり自分でも好んで受けていたのですが、なでられる優しいタッチで充分でした。

その後、広場恐怖でしばらく悩まされていた私は、仕事が人前で喋ることが多かったので逃げてばかりいられず何とか克服したいと考えていました。自分なりに回避法を探し、仕事をこなしやってはいたのですが、根本的な解決にはならず、そんな時期にスリランカに行ったのです。
自分で自分を癒し、コントロールでき、体を動かすことは精神的にも回復を促すので、体にも心にもヨガはとても有効だと感じました。

自分で体験した経験 「いつか必要としている、他の誰かにも提供できるようになりたい」と思いました。

 

今はセラピストの仕事、ヨガのお仕事はバラバラだけど いずれはカウンセリングからヨガを含めたセラピーをその方の状態やクライアントさんに応じて提供したいと考えています。

色んなクライアントさんに対応できるようになるには、まだまだ知識と経験が足りないな、日々勉強です
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